【ラグビー日本代表】SO李承信「感慨深い試合になる」 地元神戸&ラグビー初観戦のノエスタで代表戦

[ 2025年7月11日 12:05 ]

ノエスタで調整する李
Photo By スポニチ

 ラグビー日本代表は11日、あす12日に控えるウェールズとの第2戦に向けて試合会場のノエビアスタジアム神戸で調整した。

 屋根が閉まった状況の中、先発予定のSO李承信(24=神戸)は背番号10のジャージーを着て汗を流した。入念なウォーミングアップから始め、公開された冒頭部分ではディフェンスを確認。練習後には会見に出席した。

 「感慨深い試合になる。小さい頃からノエスタでプレーすることに憧れていて、日本代表として地元の神戸、今まで支えてくれた人たちの前でプレーできるのが光栄。まずは、このチームで勝ちたい思いが強い。感謝の気持ちを持って、それを体現したい」

 神戸市出身の李にとって、ノエスタは思い出の詰まったスタジアムだ。「初めてラグビーを見に行ったところで、すごく好きなスタジアム」。幼少期に観戦したのが神戸製鋼―東芝府中戦。試合に加え、パンフレットに掲載されていた元日本代表WTB大畑大介さんが「格好良かった」と鮮明に覚えている。

 神戸に加入してからは本拠地として戦ってきた。開閉式の屋根を持ち、明日の試合時は閉まる予定。「冬の寒い時期でも湿気が高くなって、他の会場よりも汗をかく。(屋根が閉まり)蒸し暑くて、日差しはないけど風がない。(この日の練習で)選手たちも汗をかいてスリッピーなコンディションだった。明日はどうボールポゼッションを高くしていけるかが凄く重要になる」。地元の期待も背負い、2連勝を懸けたウェールズ戦に臨む。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年7月11日のニュース