【柔道】ユニバーシティゲームズ日本代表に国士舘大の2人選出 部は活動停止中もJOCが認定

[ 2025年7月11日 12:21 ]

柔道部員の大麻使用に関して6月に国士舘大が開いた会見
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 全日本柔道連盟は11日、ワールドユニバーシティゲームズ(23日開幕、ドイツ・ラインルール)に出場する日本選手団を発表した。男女各階級1人ずつの計14人。4月の全日本選抜体重別選手権を制した男子66キロ級の顕徳海利(天理大3年)や女子63キロ級の谷岡成美(22=日本エースサポート)らが名を連ねた。

 男子90キロ級は昨年講道館杯準優勝の川端倖明(国士舘大2年)、男子100キロ級は同じく昨年講道館杯準優勝の三木望夢(国士舘大2年)が選出。2人が所属する国士舘大柔道部は、他の部員による大麻使用の疑いで活動停止中で先月末の全日本学生優勝大会は出場辞退していた。今回のワールドユニバーシティゲームズ日本代表選手は5月3日に内定しており、6月20日に日本オリンピック委員会(JOC)からTEAM JAPANとしての認定を受けた。

 国士舘大の男子部員では現在、三木や川端ら6人が全日本柔道連盟が指定する強化選手に入っている。大麻事件の発覚後、国士舘大前総監督で男子日本代表監督の鈴木桂治氏はこれらの選手について「代表の監督として処分を下すことはないし、あってはいけない。選手への対応は丁寧に行うべきで、不自由のないようにするのが私たちの仕事」と見解を述べていた。

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