【女子ゴルフ】高久みなみ 冷静に3位浮上「この風の中で上手くいった」姉妹二人三脚で初V狙う

[ 2025年7月11日 17:50 ]

女子ゴルフツアー ミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップ第2日 ( 2025年7月11日    北海道 真駒内CC空沼C=6688ヤード、パー72 )

<ミネベアミツミ・レディース北海道新聞カップ第2日>2番、ティーショットを放つ高久みなみ(撮影・会津 智海)
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 第2ラウンドが行われ、10位から出た高久みなみ(24=ミロク情報サービス)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、3位に浮上した。

 「この風の中で上手くいった方かなと思います」と振り返った。

 後半の3番パー5ではピンチが訪れた。ティーショットを大きく曲げて左の林に。ボールは落ちている枝の上にあった。「前に出そうと思ったんですけど、やっぱりどこに行くかわからないので、とりあえず最低でもボギーって形で脇に出した」。第4打のアプローチでピンまで1メートルに寄せて、パーで乗り切った。

 ピンチがあったものの、ショットが好調だった。そこには今回臨時コーチとして付き添っている姉のゆうなさん(28)の存在があった。「関東ではキャディーをしてくれることもあるんですけど、やっぱりロープの外から第3者として、“自分もそういう場面でこういう風な感じだな”とか、今回2人で話し合いながら行けたらいい」とお互いに支え合いながら臨んでいる。

 この日は風が強く吹く場面もあり、スコアが伸び悩む選手も多くいる中で5つスコアを伸ばした。それでも高久は淡々としている。「よく言われるんですよね、冷静だねって。あんまり感情を表すタイプじゃないんで」。プレー中にガッツポーズをすることはほぼなく、最近で大きく喜んだのは、昨年のソニー日本女子プロゴルフ選手権で人生初のホールインワンを達成した時だという。

 首位と4打差の好位置で決勝ラウンドに進む。プロ4年目で、ツアーでトップ10入りはまだない。「まだ残り2日あるので、何があるか自分でもわからない。気を引き締めて自分のゴルフに集中していけば上手くいくんじゃないかな。トップ10が目標」と冷静に意気込んだ。

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