【飛び込み】玉井陸斗、3度目の世界水泳へ「金メダルが目標」 一人暮らしの大学生活も充実

[ 2025年6月24日 14:56 ]

立命大の壮行会で花束を手に笑顔を見せる玉井
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 水泳の世界選手権(シンガポール)に出場するパリ五輪男子高飛び込み銀メダルの玉井陸斗(18=滋賀・立命館ダイビングクラブ)が24日、自身が通う立命館大学のびわこ・くさつキャンパスで行われた壮行会に出席した。

 世界選手権の出場は3度目。22年大会の銀メダルが過去最高で、集まった学生や報道陣を前に「世界水泳で達成したことのない金メダルを目標にしている。立命館にメダルを持ち帰りたい」と決意を口にした。

 3月いっぱいで幼少期から過ごしたJSS宝塚を離れ、大学進学と同時に4月からは「滋賀・立命館ダイビングクラブ」に所属。滋賀県草津市で一人暮らしを始め、同市内のインフロニア草津アクアティクスセンターを練習拠点として競技を続ける。

 スケジュールが詰まった日は、大学の1限目の授業を受けてからプールへ行って約3時間の練習。再び大学に戻って4限目の授業を受け、またプールに行って2時間半~3時間程度の練習をこなす。自宅、大学、プールの移動は自転車。多忙を極める中でも「だいぶ充実している」と笑顔を浮かべる。

 朝食は学食を利用することが多い一方、夕飯は基本的に自炊している。カレーや生姜焼きを作ることが多いといい「(栄養は)自分で考えて、タンパク質や炭水化物は多く摂ることを意識している」と話す。

 「自分自身は銀メダルが多くて、何度も銀メダルというところは、勝ちきれない自分の課題でもある。大学生になって新しい環境で練習するようにもなったので、進化した自分、進化した玉井陸斗というのを世界選手権で発揮して、金メダルという一番高いところを目指したい」

 今大会は高飛び込みと高飛び込みシンクロに出場する。

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