新感覚のエアレースが「9・6」大阪初上陸 アジア人唯一のパイロット室屋義秀「絶対に熱くなります」

[ 2025年6月24日 16:12 ]

「AIR RACE X」パイロットの室屋義秀
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 世界のトップパイロットがテクニックとタイムを競う「エアレースX 2025 積水ハウス 大阪うめきたデジタルレースinグラングリーン大阪&グランフロント大阪」(9月6日)の記者発表会見が24日、大阪市内で開催。2年連続シリーズ王者で、アジア人として唯一、パイロットとして出場する室屋義秀(LEXUS/PATHFINDER AIR RACING)が大会への意気込みを語った。

 同レースは、前身の「レッドブルエアレース」(2003~19年)を引き継ぐ形で2023年にスタート。世界中を転戦し、リアルに戦った「レッドブル―」と違い、各パイロットは世界各地に散らばる拠点に設定された同一のレーストラックを実際に飛行。機体に搭載された専用のセンサーによって計測された誤差3センチという精緻なフライトデータを大会に提出し、タイムを競う。レース当日は、現実世界にデジタル情報を重ねて表示するAR(拡張現実)を駆使。あたかも街の上空でレースしているかのような疑似体験が注目を集めている。

 昨年まで東京・渋谷、今季第1戦(4月29日)は福島県で開催され、大阪では今回が初。1カ所でしか観戦できなかったこれまでと違い、観戦者はグランフロント大阪、グラングリーン大阪、そして関西・大阪万博会場の3カ所でレースが楽しめる。

 第一人者の室屋は「今年も総合優勝(のタイトル)を獲るのが最大の目標。1戦目は2位だったので、(大阪開催の)3戦目は絶対に熱くなります」とコメント。「初めて見に来られる方は、過去の動画を見たりして、予習をされると楽しめます。コーナーの切り方や、ライン取りがパイロットによって違うので、そういうテクニックも見て楽しんで欲しい」と呼びかけた。

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