【リーグワン】花園 コーチの太田春樹氏が昇格して新HCに 元豪代表SOクーパーにコーチ要請

[ 2025年6月23日 06:00 ]

近鉄でフッカーとして活躍した太田春樹
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 ラグビーリーグワン2部の花園の新ヘッドコーチ(HC)にコーチングコーディネーターの太田春樹氏(38)が就任することが22日、分かった。2季指揮を執った元日本代表監督の向井昭吾HCが退団。関係者によると、後任として近鉄(現花園)OBで20年からコーチを務める太田氏が昇格するという。近日中にも発表される。

 既に退団が決まっている元オーストラリア代表SOクウェイド・クーパー(37)にコーチ就任を要請していることも判明した。オーストラリア代表キャップ79を誇る世界的名手は、19年の加入から大黒柱としてチームをけん引。若手へのアドバイスやサポートも率先してきた。他チームで現役続行するか引退するかは表明していないが、スタッフとして加われば太田氏にとって心強い存在となる。

 24―25年度シーズンは2部2位で1部との入れ替え戦に進んだが、三重に敗れて1年での1部復帰を逃した。引退も含めて18選手が退団。大幅にメンバーが入れ替わる中、クーパーの後継者として、南アフリカ代表19キャップを持つSOマニー・リボック(27)の獲得が濃厚となっていることも判明した。新たな体制、そして、新たな司令塔のもとで絶対目標の1部昇格を目指す。

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