【フィギュア】島田麻央、今季はジュニアのラストイヤー「全日本でミラクルが起こればうれしい」

[ 2025年6月18日 15:10 ]

公開練習後に取材に応じる島田
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 木下スケートアカデミーは18日、京都・宇治市内の木下アカデミー京都アイスアリーナで公開練習を行った。

 女子でジュニアGPファイナルと世界ジュニアで3連覇中、昨季の全日本で2位となった島田麻央(木下グループ)が参加。練習後に今季の新たなSP曲を明かした。

 「(SPは)ゲットハッピーとシングシングシングの2曲を掛け合わせたもの。ジャズで滑るのは初めてなので、最初から最後まで楽しく滑りたい」

 フリーはロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさん作曲の「ミラクル」。これまでは2本目に跳んでいた4回転トーループを最初のジャンプに持ってきた。

 「4回転は前より凄く確率が上がってきたと感じるけど、逆に4回転が良くなるとアクセル(3回転半)が良くなくなっているので。どのコースが一番跳びやすいかを今やっているところです」

 シニアの選手たちが五輪を懸けて戦う今季は、自身にとってジュニア年代で戦うラストイヤー。「ジュニアラストのシーズンなので、どの試合も楽しむということを一番にしたい」と下上で「(シニアの選手たちと戦う)全日本でミラクルが起こればうれしいです」とも語った。

 「ミラクルっていうのは優勝じゃないかと思うので。本当に優勝を狙うというよりかは、全力で普段の練習を頑張った上でミラクルが起きて優勝できたらいいなと思います」

 進化を続ける16歳が新たなシーズンに挑む。

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