【男子ゴルフ】10月に選手会主催フォーティネット・プレーヤーズ・カップ開催「第5のメジャーに」

[ 2025年6月17日 11:57 ]

会見に出席した(左から)堀川未来夢、谷原秀人、岩崎亜久竜
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 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、都内で会見を開き、10月30日~11月2日に千葉県の成田ヒルズCCで新規大会フォーティネット・プレーヤーズ・カップを開催すると発表した。

 4日間72ホールのストロークプレーで争われ、36ホール終了後場60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。参加選手は96人。賞金総額は1億円、優勝賞金は2000万円。男子ツアーの試合数は昨年から1試合増の25試合となる。

 ジャパンゴルフツアー選手会が主催するこの大会のコンセプトは「プレーヤーとファンがかつてなく強くつながる大会」。今後、選手が本気で考えた「18の質問」を発信。選手のSNS、メディア、各種大会と連係し、ファンの要望を取り入れて「1万人のファンの声を形にする大会」を実現させていく。

 JGTOの倉本昌弘副会長は「男子プロが試合が少ないことを危機と捉え、新しいメジャーのような大会ができないかとスポンサーを探している時にフォーティネットさんが手を挙げてくれた。選手会が主体となって大会をつくり、JGTOはサポートしていく」と開催に至った経緯を説明し「第5のメジャーとして大きくしてほしい。TPCソーグラス(米ツアーのプレーヤーズ選手権)をイメージしている」と将来への展望も明かした。

 主催する選手会の谷原秀人会長は「プレーヤーズ・チャンピオンシップ・サトウ食品に続く2試合目の選手会主催の大会。近い将来、日本ツアーを象徴する大会に成長させたい。本当にお客さんを呼べる大会をつくっていく」と話した。

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