松山英樹 全米OP難コースに苦戦62位発進「ライン読みうまくいかなかった」2日目に向けて切り替え

[ 2025年6月14日 02:00 ]

米男子ゴルフツアー 全米オープン第1日 ( 2025年6月12日    米ペンシルベニア州オークモントCC(パー70) )

16番でショットを放つ松山(AP)
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 メジャー第3戦は12日に第1ラウンドが行われ、21年マスターズ以来のメジャー2勝目を狙う松山英樹(33=LEXUS)は1バーディー、5ボギーの74と伸ばせず62位で発進した。トップとは8打差。66をマークしたJ・J・スポーン(34=米国)が単独首位に立った。

 松山は難コースを攻略できなかった。フェアウエーキープ率50%とティーショットが安定せず深いラフに手を焼いた。前半の14番は左に曲げて第2打は出すだけで初ボギー。テーピングを施した首の影響は感じさせなかったが「いろんなところがごちゃまぜになり、試合になると訳が分からなくなる」と表情を曇らせた。

 傾斜が強いグリーンにも苦しみ計33パット。15番では2・5メートルの好機を逃し「ああいうのがうまく打てればと思っていたけど。ラインの読みも全然うまくいかなかった」と悔しがった。同じコースで行われた16年大会では、過去12回出場の全米オープンで唯一の予選落ち。第2日に向けて「アンダーパーで回ったことがないので、回れるよう頑張りたい」と切り替えた。

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