【全仏OP】大坂なおみが初戦敗退 第10シード強豪に逆転負け 試合中に“ネイル処理”珍しい場面も

[ 2025年5月26日 23:22 ]

全仏オープンテニス 女子シングルス1回戦   大坂なおみ―パウラ・パドーサ ( 2025年5月26日    パリ・ローランギャロス )

悔しそうな表情を浮かべる大坂なおみ(ロイター)

 大坂なおみ(27=フリー)が、1回戦で第10シードの強豪パウラ・バドーサ(27=スペイン)に7―6、1―6、4―6で逆転負けを喫し、初戦で姿を消した。

 第1セットはタイブレークの末、7―6で先手を取った。

 ところが第2セットになると集中力を欠き、1ゲーム目から5ゲーム連続で落とし、1―6で奪われた。

 勝負の第3セットは第2ゲームで大坂が先にブレークしたが、第3ゲームでブレークバックを許す競った展開になった。

 そこから両者譲らず一進一退の熱戦となったが、押し切られる形で大坂が4-6と逆転を許し、セットカウント1―2。1回戦で姿を消す結果となった。

 第1セットの直後にはメディカルタイムアウトを求めた。ベンチに座った大坂は爪切りを取り出し、ネイルで飾られた爪を切り始める珍しい光景も。長い爪が自らの手のひらを傷つけていたようで、トレーナーがテーピングで応急処置する場面もあった。
 

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