安青錦が11勝で2場所連続敢闘賞 「うれしい。自分の相撲取れた」

[ 2025年5月25日 19:37 ]

<大相撲夏場所・千秋楽>佐田の海(右)を下手投げで下した安青錦(撮影・藤山 由理)
Photo By スポニチ

 安青錦が佐田の海に下手投げで勝利し、11勝4敗で2場所連続の敢闘賞を獲得した。

 勝てば敢闘賞が決まる佐田の海との一番。立ち合いで低く当たり、左下手を引くと休まず左下手投げで勝負を決めた。2場所連続の三賞に「うれしいです。(勝てばの条件付きで)緊張したが自分の相撲取れた。相手を起こしながらじっくり攻めていけていい結果になった」と笑顔。賞金の使い道には「お父さん、お母さんに何か買ってあげたい。家族のために使いたい」と親孝行することを誓う。

 東前頭9枚目で11勝。7月の名古屋場所では最速の三役昇進の可能性も浮上する。「(今場所は)初めての大関戦もあっていい経験だった。来場所は上位との対戦が多くなる。自分の持っている力を出し切りたい。どのくらい通用するか楽しみです」と前向きに話していた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月25日のニュース