SVリーグ初代王者・サントリー意地の3位 高橋藍が強烈なアタック連発「しっかりと今日は勝ち切れた」

[ 2025年5月19日 05:30 ]

アジア・チャンピオンズリーグ男子最終日   サントリー3-0フーラード ( 2025年5月18日    京都市・島津アリーナ京都 )

<アジアACL サントリー・フーラード>第3セット、スパイクを決め吠える高橋藍(撮影・長嶋 久樹) 
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 18日に決勝が行われ、大阪Bはアルラヤン(カタール)に0―3で敗れて準優勝だった。アルラヤンがアジア王者に輝いた。3位決定戦でサントリーは高橋藍(23)ら攻撃陣が好調で、フーラード(イラン)を3―0で下した。

 サントリーがSVリーグ初代王者としての意地を示した。フルセットの末に敗れた17日の準決勝で涙した高橋藍は、第1セットから強烈なアタックを連発。サービスエースでも得点を重ねてストレート勝ちに貢献し「目標には届かなかったけど、しっかりと今日は勝ち切れた。チーム全体で戦えたことが良かった」と喜んだ。

 決勝に進めず、上位2チームに与えられる世界クラブ選手権の出場権を逃した。「メンタル的に難しい部分はあった」と本音を口にした藍だが「プロとしてやっている中で1試合も無駄にできない」という覚悟があった。大会のベストアウトサイドヒッターに選ばれ、地元の京都で有終の美を飾る銅メダル獲得。つかの間の休息を経て、今後は日本代表での活動に備える。

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