【バレーボール】サントリーがACLで4強進出 思い出の場所で高橋藍が躍動

[ 2025年5月16日 06:00 ]

バレーボール男子 アジアチャンピオンズリーグ準々決勝   サントリー3―0ムハラク ( 2025年5月15日    島津アリーナ京都 )

<サントリー・ムハッラククラブ>第3セット、仲間と笑顔を見せるサントリー・高橋藍(右から2人目)(撮影・後藤 大輝)
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 バレーボールのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)男子は15日、京都市の島津アリーナ京都で準々決勝2試合が行われ、サントリーが高橋藍(23)らの活躍でムハラク(バーレーン)を3―0で下し、4強入りを決めた。アルラヤン(カタール)はアクトベ(カザフスタン)を3―1で撃破。大阪Bはきょう16日の準々決勝に登場する。

 原点の地で、高橋藍が躍動した。今大会初のデュースに持ち込まれた第1セット。背番号12の強打で決着をつけると、あとはSVリーグ初代王者のペースだ。エース得意のバックアタックもさえ、ストレートで準決勝進出を決めた。

 地元・京都での凱旋試合。会場の島津アリーナ京都は、東山高時代に何度も春高バレーの府予選を戦った思い出の場所だ。「ここでやるのは高校以来なので、気持ちが入りました。この体育館で学んだことは多いし、それが日本代表とか海外挑戦にもつながった」

 アジアの頂点まで、残り2勝。「1点にこだわる」姿勢は、若き日も今も変わらない。「ここから簡単な相手ではないけど、サントリーのバレーを貫くだけ」。天皇杯、SVリーグに続く「3冠」へ。闘志の炎が燃えていた。

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