【リーグワン】日本人の出場機会確保を目的に「カテゴリーA」細分化「日本で義務教育6年以上」等の条件

[ 2025年5月13日 17:57 ]

 ラグビーのリーグワンは13日、選手登録における登録区分の規定を変更すると発表した。

 A~Cの3つに分けられたうちの「カテゴリーA」の要件は、「日本代表資格を有する者」「日本協会への継続登録が48カ月以上の者」とされており、1試合の登録に17人以上、同時出場に11人以上が必要とされていた。この「カテゴリーA」を「A―1」と「A―2」に細分化。「A―1」の要件には「義務教育9年間のうち6年間以上を日本で居住した者」または「本人、両親、祖父母のうち1人が日本出生である者」が追加された。登録には14人以上、同時出場には8人以上が必要とされる。

 今回の制度変更は、日本人選手の出場機会を増やして普及、発展につなげることが目的。リーグワン事務局が提案し、日本代表側の意見等も聞きながら進めてきた。リーグワン全チームの総意であり、多くの賛同が得られているという。26~27年シーズンから適用され、2年間運用したのち必要に応じて人数を見直す可能性もある。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年5月13日のニュース