高橋藍 SVリーグ個人4冠「光栄」爽やかにはにかむ 目標はクラブと代表での世界一「さらに高みを」

[ 2025年5月9日 04:00 ]

<SV. LEAGUE AWARDS 2024-25>特別表彰を受ける大阪B・西田(中央)とサントリー・高橋藍(右)。左はプレセンターの内田篤人氏(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 バレーボールの大同生命SVリーグ・アワードが8日に都内で行われ、男子の初代王者となったサントリーの高橋藍(23)がベスト6(アウトサイドヒッター)、ベストレシーブ賞、特別賞、チャンピオンシップ(プレーオフ)MVPの個人4冠に輝いた。レギュラーシーズンMVPは男子がニミル・アブデルアジズ(33=名古屋)、女子は初代女王となった大阪Mの林琴奈(25)。新人賞なども発表された。

 普段のユニホームとは違う、赤のネクタイを合わせたライトグレーのチーム公式スーツ姿がよく映える。昨年10月に発足したSVリーグの表彰で個人4冠に輝いた高橋藍は「光栄にうれしく思う」と爽やかにはにかんだ。

 イタリアのセリエAから昨年7月にサントリーに加入した。日本代表の看板選手。ともに特別賞を受賞した大阪Bの西田有志と「SVリーグを盛り上げていこう」と誓い合ったという。合流直後は連係不足に足首の不調が重なり、自信を失いかけたこともある。それでもエースとしてけん引し、プレーオフはMVPの活躍でチームを初代王者に押し上げた。「賞をいただけたことはモチベーションになる。さらに高みを目指していく」。目標はクラブと代表での世界一。ここからさらに歩みを加速させる。

続きを表示

「髙橋藍」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年5月9日のニュース