【リーグワン】東京SGが4季連続POに“王手”あす4日にも進出決定 BR東京に43―34

[ 2025年5月3日 14:57 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第17節   東京SG43―34BR東京 ( 2025年5月3日    東京・味の素スタジアム )

<東京SG・BR東京>前半、東京SGがモールを押し込んでトライ(撮影・篠原岳夫)
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 4季連続のプレーオフ(PO)進出を狙う6位の東京SGが、8位のBR東京を43―34で破り、8勝目(2分け7敗)を挙げた。総勝ち点は40となり、あす4日の横浜―神戸戦(東京・秩父宮ラグビー場)で横浜が勝ち点5を獲得できない場合は、PO進出が決定する。

 太陽を背に受けた前半は、積極的に蹴って相手のミスを誘った東京SG。4分にWTBコルビのPGで宣誓し、2分後にはラインアウトモールでHO堀越主将がトライ。さらに1トライ1PGを加え、18―5とリードを広げてハーフタイムを迎えた。

 後半はPGで先にスコアを許したものの、8分にハーフウェーライン付近でパスを受けたコルビが相手ディフェンスをステップで交わし、左サイドラインを突破。自ら蹴ったショートパントをトライゾーンで抑えるスーパートライが生まれた。その後は大型FWを誇る相手のアタックに苦しみ、計4トライを許したもののリードを守り切った。

 今季は開幕4戦目まで白星がなく、大きく出遅れ。5戦目でようやく初勝利を挙げたものの、その後も一進一退が続いた。一時は上位6チームによるプレーオフ進出に黄信号がともったが、粘り強く勝ち点を積み上げた東京SG。埼玉と並ぶ4季連続のPO進出に“王手”をかけた。

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