【SVリーグ】初代女王に王手の大阪M、変幻自在の攻撃とブロックで圧倒 相手エースに仕事させず

[ 2025年5月2日 21:25 ]

大同生命SVリーグ チャンピオンシップファイナル第1戦   大阪M3―0NEC川崎 ( 2025年5月2日    有明アリーナ )

<大阪M・NEC川崎>第2セット、スパイクを放つ大阪M・林(右)(撮影・西海健太郎)
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 2戦先勝方式のプレーオフ決勝第1戦が行われ、大阪Mが3―0のストレートでNEC川崎に先勝し、SVリーグ初代女王に王手をかけた。

 昨年10月に発足したリーグの新たな歴史を刻む決勝戦は、旧Vリーグだった昨年のプレーオフ決勝と同カード。今季レギュラーシーズン1位の大阪Mが、昨年決勝で敗れた悔しさを晴らした。

 試合開始から8連続ポイントを挙げるなど、変幻自在の攻撃で優位に立った。両チーム最多となる13本のアタックを決めたファンヘッケを筆頭に、林が10本、田中が9本、蓑輪が8本。相手に的を絞らせなかった。林は「スタートから勢いに乗って3セット取り切れた。練習から雰囲気が良くて全員がしっかり前を向いて戦えた」と振り返った。

 また蓑輪が両チーム最多の「4」をマークするなど、ブロック数でも8―4と圧倒。今季のレギュラーシーズンで総得点ランキング3位の895得点を挙げたNEC川崎のエース佐藤を、20・51%に抑え込んだ。

 SVリーグ初代女王がかかる決勝第2戦は3日に行われる。

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