元関脇・豊ノ島「相撲が、やっぱり好きなんだなと…」立飛女子相撲部ヘッドコーチ就任 元世界女王サポート

[ 2025年5月1日 19:41 ]

立飛ホールディングスの女子相撲部のヘッドコーチ就任を発表した豊ノ島と部員の久野(撮影・中村 和也)
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 大相撲の元関脇でタレントの豊ノ島(41)が1日、東京都立川市で会見し、立飛ホールディングスの女子相撲部のヘッドコーチ就任を発表した。

 9月にタイ・バンコクで行われる世界選手権に向けて、23年世界選手権女子無差別級優勝などの実績を持つ久野愛莉(26)を指導している。「刈屋(富士雄)さんのもの凄いプレッシャーで私は今、結果が求められている側。現役の頃は、自分で結果を残していたけど、今は久野が世界一に戻ることを目指していこうと」。世界一返り咲きへ、サポートしていく。

 週1回程度まわしを締めて、技術を伝授している。「楽しい。携わらせてもらって相撲が、やっぱり好きなんだなと改めて思う」と笑顔で語った。久野は「技術的には、まだまだだけど、豊ノ島さんの分かりやすい指導で、技を良い意味で盗みたい」と力を込めた。

 立飛ホールディングスの女子相撲部は、女子相撲の実業団チーム。元NHKアナウンサーで立飛ホールディングス執行役員スポーツプロデューサーを務める刈屋富士雄氏(65)の尽力もあり、昨年4月に発足した。現在、部員は1人。久野は「私は、どんな相手にも負けずに強さで、どんどんアピールしていきたい。去年3位に終わってしまって悔しかったので、また見返せるように世界一を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

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