【柔道】女子78キロ級・池田紅「選んでよかったと思ってもらえるように」世界選手権見据えアジアV誓う

[ 2025年4月18日 17:53 ]

アジア選手権に向けてオンライン会見を行った柔道女子78キロ級の池田紅
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 柔道女子78キロ級の池田紅(22=コマツ)、女子63キロ級の嘉重春樺(25=ブイ・テクノロジー)、男子73キロ級の田中裕大(23=パーク24)の3人が18日、アジア選手権(25日開幕、タイ・バンコク)に向けてのオンライン会見を行った。日本選手団は22日に出国する。

 女子78キロ級の池田紅は「ここでしっかり優勝して良い形で世界選手権を迎えられるように。今年の目標は世界選手権優勝なので、そのステップアップとしてアジアで優勝できるように」と意気込みを述べた。世界選手権(6月、ハンガリー・ブダペスト)への初出場が既に内定。「池田紅を選んでよかったと思ってもらえるような試合をして結果を出したい」と、女子78キロ級日本代表としての自覚を強めた。

 皇后杯全日本女子選手権(20日、横浜武道館)はエントリーされていたが欠場。「(皇后杯の)2日後に出発ということで今回は厳しいかなと思って」と連戦を避け「海外の試合に慣れておきたい」とアジア選手権を優先した理由を説明した。

 女子63キロ級の嘉重春樺は「勝ちきる内容にこだわっていきたい」と意気込んだ。世界選手権の代表にも内定しており「チャンスをものにするためにも、この大会をしっかり勝ってつなげることが大事になってくる」と先を見据えた。

 男子73キロ級の田中裕大は今月5日の全日本選抜体重別選手権で優勝し、世界選手権の団体戦代表に内定している。まだ国際大会での実績はなく、ここから本格的な代表争いに参戦していく状況。「国際大会に派遣されることで、やっとスタートに立てたと感じています。これからスタートなので、自分の実力を証明していきたい」と気合を込めた。

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