序二段力士・若戸桜の澤田剛さん急死 33歳 外陰部壊死性筋膜炎のため 春巡業で親方、全力士が黙とう

[ 2025年4月15日 14:15 ]

若戸桜(2025年1月21日撮影)
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 大相撲の式秀部屋の序二段力士、若戸桜(本名・澤田剛=さわだつよし)さんが、外陰部壊死性筋膜炎で14日午後2時43分に急死したことが分かった。15日、日本相撲協会が発表した。33歳。福岡県北九州市出身。

 2007年春場所初土俵、春場所は西序二段52枚目で3勝4敗だった。関係者によると、数日前から体調を崩していた。最高位は東序二段3枚目。約18年間の相撲人生で通算305勝430敗7休。

 この日、春巡業が行われた東京・大田区総合体育館では午前9時35分に親方衆、横綱・豊昇龍以下全力士らが土俵に向かって黙祷した。

 現役の大相撲力士では、2020年5月に新型コロナウィルス感染症で当時三段目・勝武士の末武清孝さん(享年28、高田川部屋)が、翌21年4月には土俵上でのケガで入院していた当時三段目・響龍の天野光稀さん(享年28、境川部屋)が急性呼吸不全で亡くなっている。

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