【リーグワン】花園、1部復帰へ負けられない大阪ダービー 元豪州代表SHゲニア「明日に集中」

[ 2025年4月11日 16:16 ]

大阪戦へと調整する花園の選手たち
Photo By スポニチ

 ラグビーリーグワン2部の花園は11日、あす12日の大阪戦(ヤンマー)に向けて東大阪市内で調整した。

 残り4試合で現在3位。1部との入れ替え戦に進む1位愛知を勝ち点10差、2位の東葛を勝ち点4差で追い、負けられない戦いが続く。加えて、今節は大阪ダービー。1月11日の対戦では17―36で敗れた。

 「とてもワクワクしている。ホームで負けているので、彼らにやり返せるように頑張りたい」。そう意気込んだのは先発予定の元オーストラリア代表SHウィル・ゲニア(37)だ。前回の敗戦を踏まえて「まず相手に対してスペースで圧倒して、自分たちのプレーをやり切る。それができる自信もある」と語気を強めた。

 3シーズンぶりに2部で戦う今季。愛知との開幕戦に20―24で敗れると、開幕3試合で1分け2敗と出遅れた。そこに慢心があったとゲニアは言う。

 「序盤、自分たちは“すぐに(1部に)上がれる”という話をしていた。それがネックになって出遅れてしまい、反省した。一戦一戦、毎週毎週というところに全員でフォーカスを置き始めてから結果がついてくるようになった」

 第4節釜石戦で今季初勝利を挙げてから、7試合で6勝1敗。2位東葛とは勝ち点4差で、5月3日にはホームで直接対決もある。だが、今季の反省をもとに「まずは明日の試合に集中する」とゲニアは気を引き締める。大阪ダービーでリベンジを果たし、一歩ずつ前進する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月11日のニュース