千葉百音「来季に突き進む心の準備ができている」来季4回転トーループ投入も

[ 2025年3月31日 05:53 ]

一夜明け取材を受ける千葉百音
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート世界選手権のエキシビションが30日、米マサチューセッツ州ボストンで行われた。女子銅メダルの千葉百音(木下アカデミー)は「ラベンダーの咲く庭で」を優雅に舞い、観客を魅了した。

 千葉は「3位という結果で悔しいと思えるようになったのは成長したなと思える部分でもある。既に次のステップが見えてる状態で、このまま来季に突き進む心の準備ができている」と前向きに大会を総括。五輪イヤーに向けてSP、フリーとも新曲を用意する予定という。

 さらに「4回転(トーループ)の練習を世界選手権の前で控えていたところもあるので。世界選手権が終わったので練習でしっかりチャレンジしていきたい」と意欲的だった。

 「世界選手権を終えて4回転が全てではないともちろん実感したし、4回転以外にも自分に足りないものいっぱいある。それが重要な伸びしろだと理解した上で、やっぱり4回転とかトリプルアクセルを自分の武器として組み込んでいけたらもっと強くなれるなとしっかり感じた」と力説。

 4回転トーループの習得度は「着氷できるかできないかぐらい」と明かし「今よりもっと筋力が必要だなと感じる。フィジカル面も鍛えつつ、ケガしないことが一番。しっかりと基板を鍛え上げた上で練習していきたい」と意気込んだ。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年3月31日のニュース