B1宇都宮 ケビン・ブラスウェルHCに国内外から追悼続々 Bリーグチェアマン「残念でならない」

[ 2025年2月25日 16:01 ]

宇都宮のケビン・ブラスウェル・ヘッドコーチ(宇都宮公式サイトから)

 バスケットボールB1東地区の宇都宮は24日、ケビン・ブラスウェル・ヘッドコーチが宇都宮市内の病院で死去したと発表した。46歳だった。あまりにも早すぎる別れから一夜明けた25日、国内外から追悼のメッセージが寄せられた。

 ブラスウェル・ヘッドコーチを巡っては、今年1月17日に緊急搬送され、検査の結果、心臓に疾患があることが判明。緊急手術を受けて成功したものの、合併症が起きており、引き続き入院することが発表されていた。

 B1東地区で宇都宮に次ぐ2位につける群馬は公式X(旧ツイッター)を通じ「宇都宮ブレックスHCケビン・ブラスウェル氏の訃報に接しクラブ一同、深い哀悼の意を表します。また、ご遺族の皆さま並びに関係者の皆さまに、謹んで心よりお悔やみ申し上げます。ブラスウェルHCの日本バスケットボール界への多大なる貢献に深く敬意を表し、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。広島、横浜、島根、三遠など、各クラブが故人をしのぶコメントを発表した。

 また、Bリーグの島田慎二チェアマンは「このたび、宇都宮ブレックスのヘッドコーチであるケビン・ブラスウェル氏がご逝去されたとの報に接し、深い悲しみに包まれております。ご家族、チーム関係者、そして彼を支えたすべての皆さまに、心よりお悔やみ申し上げます」とコメントを発表。

 続けて「ブラスウェルヘッドコーチは、昨シーズンに宇都宮ブレックスのアソシエイトコーチとしてチームのB1東地区1位に貢献され、今シーズンにはヘッドコーチとしてチームを率い、現在もB1東地区首位という素晴らしい成績を収めておられました。ご入院されてからも、一日も早い回復を願っておりましたが、誠に残念でなりません。ブラスウェルヘッドコーチの日本バスケットボール界への多大なる貢献、そして宇都宮ブレックスという素晴らしいチームを築き上げた功績に、心より感謝を申し上げます。謹んで哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈り申し上げます」と故人を悼んだ。

 かつてブラスウェル氏がプレーしたオーストラリアリーグNBLは、公式Xを通じ「元選手兼コーチのケビン・ブラスウェル氏の訃報に接し深い悲しみを抱いています」とコメント。ブラスウェル氏の功績を伝えた上で「NBLはブラスウェル氏とご家族に心から哀悼の意を表します」としのんだ。

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