【大阪マラソン】パイロン置き忘れ先導白バイがコース誤認…大阪陸上競技会が陳謝「私たちの落ち度」

[ 2025年2月25日 04:59 ]

大阪マラソン ( 2025年2月24日    大阪府庁前~大阪城公園 )

大阪マラソンの折り返し通過の件で緊急会見を行った大阪陸協・竹内専務理事
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 前代未聞のアクシデントだった。30キロ過ぎ、男子の先頭集団が本来の折り返し地点を15メートルほど過ぎたコース外の位置で折り返した。

 大阪陸上競技協会の竹内専務理事によるとコースの内外を隔てるパイロンの置き忘れが原因。中継車と先導の白バイ1台がコースを誤認し、続いた先頭集団の選手らは約30メートル、タイムにして5~6秒ほどを余分に走ることになった。その後、レース中にパイロンを配置して是正。記録は公認される見通しという。レース後、竹内専務理事が緊急会見し「私たちの落ち度。二度と起こらないようにしたい」と陳謝した。

 07年には同じ大阪開催の世界選手権で運営の不手際があった。競歩男子50キロの山崎勇喜が複数の競技係員に誤って競技場の方へ誘導され1周少ない周回でゴール。途中棄権とされ、北京五輪出場を逃す悲劇が起きた。再び「大阪」であってはならない運営側のミスが起きてしまった。

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