【ラグビー】日本協会「理念に反する行為は一切ない」岩渕氏の職務一時停止処分に不快感

[ 2025年2月25日 17:43 ]

岩渕健輔氏
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 日本ラグビー協会は25日、アジアの統括団体アジアラグビー(AR)で副会長を務める岩渕健輔専務理事(49)が「行動規範に抵触した可能性がある」として調査完了まで職務停止の処分を受けたことに関して、「当協会の見解」とする声明を発表した。

 同協会は声明で「アジアラグビーから2月24日に公表された岩渕健輔(当協会専務理事)のアジアラグビー副会長職における一時的な停職に関し、その判断の経緯と理由を確認中です。当協会では、当該本人が『平等』『透明性』『説明責任』といったアジアラグビーの理念に反する行為の一切無いこと、行動規範に沿って対応していることを確認しており、引き続きアジアラグビーの発展に向け力を尽くしてまいります」とし、ARの処分に不快感をにじませる内容となっている。

 岩渕専務理事は昨年11月にARの副会長に就任。同月6日に行われた日本協会理事会後のブリーフィングでは「ARはいい状態ではない。ワールドラグビー(WR)から助成金がストップされていたり、ガバナンス、財政面も良くない。日本としては、いかなる状況でもARのためにやっていく」と話し、組織改革に意欲を示していた。

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