9月東京世界陸上 マスコット名は「りくワン」に決定 開幕まで200日

[ 2025年2月25日 14:00 ]

<東京2025世界陸上公式マスコットネーミング発表イベント>イベントに臨む(左から)織田裕二、りくワン、福士加代子さん(撮影・小海途 良幹)
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 陸上の世界選手権東京大会(9月13~21日、国立競技場)の開幕まで200日となった25日、大会主催者は大会公式マスコット名を「りくワン」(英語表記「Riku One」)に決定したと発表した。

 マスコットのモチーフは日本原産で天然記念物にも指定されている柴犬。1月17日から今月11日までの期間に、一般からのネーミング投票が実施され、3つの候補から最多得票を得た「りくワン」に決まった。

 名前の由来は陸上を意味する“りく”と、1位、1秒、1歩、1投、1跳躍、リレー種目の“All for one”、スタジアムが一体となるという意味を持ち、犬の鳴き声にも通じる“ワン”を表した名前だという。

 この日は都内小学校で記念イベントが行われ、スペシャルアンバサダーを務める俳優の織田裕二(57)、13年モスクワ大会マラソン女子銅メダルの福士加代子さん(42)立ち会いの下、りくワンの着ぐるみとともに名前が発表された。

 陸上世界選手権の東京開催は91年以来34年ぶり2度目で、日本での開催は07年の大阪大会以来、3度目となる。大会は13日間に渡って男女計49種目で争われ、女子やり投げでは昨夏のパリ五輪金メダルの北口榛花(26=JAL)の出場が内定している。

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