織田信成 現役ラスト大会2位発進! フリーで4回転決める「有終の美を飾れたら」

[ 2025年1月29日 04:40 ]

国民スポーツ大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日 ( 2025年1月28日    岡山県ヘルスピア倉敷アイスアリーナなど )

成年男子SPで演技する織田信成
Photo By 共同

 フィギュア少年男子フリーは世界ジュニア選手権(2~3月、ハンガリー)代表で、千葉から出場の中田璃士(中京大中京高)が162・14点をマークし、ショートプログラム(SP)からの首位を守って合計242・17点で優勝した。成年男子SPは世界選手権(3月、米国)代表で埼玉から出ている佐藤駿(明大)が101・87点でトップ。今大会で現役を引退する37歳の織田信成(大阪・大阪スケート倶楽部)が77・60点で2位につけた。

 織田は、現役最後の試合とあってプレッシャーを感じているという。「マツケンサンバ2」の音楽に乗せたSPの4回転トーループは、着氷が乱れながらも転倒を回避。母の憲子コーチや選手らが見守る中「何とか耐えた。見ている方への恩返し」と涙を浮かべた。37歳ながら昨年12月の全日本選手権は4位と健在。フリーでも4回転ジャンプを跳ぶ予定で「しっかり決めて有終の美を飾れたら」とラストダンスに臨む。

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