【卓球】伊藤美誠 3年ぶり日本一ならず涙「悔しい」 強すぎ16歳・張本美和に脱帽

[ 2025年1月26日 10:37 ]

卓球・全日本選手権最終日 ( 2025年1月26日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権準決勝>張本美と対戦する伊藤(撮影・沢田 明徳)
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 女子シングルス準決勝で世界ランク10位の伊藤美誠(スターツ)が、同6位の張本美和(木下グループ)に敗れ、3年ぶり4度目の日本一には届かなかった。

 前日(25日)の平野美宇(木下グループ)との準々決勝では、マッチポイントを握られながら執念の逆転勝ち。準決勝に向けて「(張本は)今、一番伸びていて成長が早い選手。完全なチャレンジャーで臨みたい」と意気込んでいた。

 第1ゲームを4―11で落とすと、第2ゲームも3―11と大差をつけられた。第3ゲームも4―11で崖っぷちに追い込まれると、16歳の勢いを止められずにストレート負けを喫した。

 「思い切りいく前に決められて、悔しい部分がある。完全な実力不足もあるし、自分がどういう選手に勝つか負けるかが明確になった試合だった」と涙を浮かべ、「(張本は)体力もあるし、年齢以上に落ち着いている。若かったら当たりがいい時と悪い時があるけど、ずっと安定している。日本選手の中で1、2番というくらい質が高い。歯が立たないというか…」と16歳に脱帽していた。

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