「Bリーグ・プレミア」初年度参入26クラブ決定! 秋田&大阪が“ぎりぎり”で条件達成

[ 2024年12月27日 04:20 ]

Bリーグの島田慎二チェアマン
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 バスケットボールのBリーグは26日、26年スタートの最上位カテゴリー「Bリーグ・プレミア」の初年度の参入クラブを追加発表し、現1部(B1)の秋田と大阪の参戦が決まった。計26クラブとなり、今回の発表で全て出そろった。現B1は24クラブで3地区制だが、26年からは東西の2地区制になる。

 プレミアの参入可否は経営面の基準で判断。「5000人以上収容でVIP席などを備えたアリーナ」を確保し、平均入場者数と売上高の基準をクリアすることが必要だった。秋田は要件とされていた新設アリーナの落札者・優先交渉権者が決まっていない。ただ、リーグは、整備する秋田県が再公告した入札で「応札者が1社以上いる」ことを確認。落札者などの決定と「同等の状況」だとして参戦を認めた。大阪は当初、新設のアリーナで参入を申請していたが、急きょ別の施設の改修計画に変更。ぎりぎりで条件を満たしたと判断された。

 島田慎二チェアマンは当初は30年頃に26~28クラブになると見込んでいたと説明。「予想を上回るクラブが(基準を)乗り越えてきた。クラブの努力と地域の支えのおかげ」と話した。

 現B1では越谷とFE名古屋が初年度はプレミア入りできなかった。新2部は「Bリーグ・ワン」、新3部は「Bリーグ・ネクスト」として再編され、現行の競技成績による昇降格制度は廃止となる。経営面の基準を満たしたクラブは順次、プレミアへの参戦が可能。

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