【高校ラグビー】京都工学院、9年ぶり花園出場決めた! 伏見工から統合で校名変更 工学院では初

[ 2024年11月10日 15:13 ]

全国高校ラグビー京都府予選決勝   京都工学院10―8京都成章 ( 2024年11月10日    たけびしスタジアム京都 )

<京都成章・京都工学院高>スタンドに張られる京都工学院高の横断幕(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 京都工学院が京都成章に10―8で競り勝ち、9年ぶり21回目の花園出場を決めた。新校名では初の出場。京都成章の連続優勝は「8」で途絶えた。

 前半10分にPGで先制。だが、後半3分にPGで同点とされる。互いに堅い守りで我慢を続ける中、後半17分に京都工学院が左にボールを展開。ここからトライを奪い、コンバージョンキックも成功させて10―3とする。

 後半24分にはモールから京都成章にトライを許し、10―8。ただ、コンバージョンキックは外れた。その後の京都成章の猛攻を耐え、ノーサイド。昨年の決勝は7―10で敗れるなど何度も跳ね返されてきた京都成章との激闘を制した。

 かつて山口良治監督のもと平尾誠二らを擁した伏見工は、全国制覇4度を誇る。16年4月に洛陽工と統合され、京都工学院へと校名変更した。だが、変わらぬ深紅のジャージーを身にまとったフィフティーンが泥臭く戦い抜き、9年ぶりとなる花園出場を決めた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2024年11月10日のニュース