森井勇磨 初挑戦のNYCマラソンは30位「僕の力不足 寒いのが苦手で…」

[ 2024年11月5日 04:40 ]

 ニューヨークシティー・マラソン男子で力走する森井勇磨(右、AP)
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 ニューヨークシティー・マラソンは3日、ニューヨークの市街コースで行われ、男子の森井勇磨(京都陸協)は2時間27分28秒で30位だった。アブディ・ナゲーエ(オランダ)が2時間7分39秒で初優勝した。女子はシェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間24分35秒で初制覇。

 車いす男子ではパリ・パラリンピック銅メダルの鈴木朋樹(トヨタ自動車)が、1時間36分44秒で3位に入った。

 森井は初挑戦のニューヨークで、スタート直後から先頭に飛び出した。8位に入った4月のボストンに続く好結果を狙ったが、早々に集団にのみ込まれ30位に沈んだ。「僕の力不足だと思うし、結果が全てなので受け入れたい」と目を赤くして悔しがった。

 京都陸協所属の市民ランナー。「寒いのが苦手で、一気に冷え込み対応できなかった」と海外経験の少なさも響いた。「見直さないといけない部分がある。走り切れたことは今後を考えると良かった」と最後は前向きに締めくくった。

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