高校男女 ともに宮城・東北が優勝 高校・中学ゴルフ東北大会

[ 2024年10月26日 04:30 ]

スポニチ主催令和6年度全国高等学校・中学校ゴルフ選手権秋季東北大会 最終日 ( 2024年10月25日    福島県 棚倉田舎C=高校・中学男子=7127ヤード、パー72、高校・中学女子=6252ヤード、パー72 )

(左から)中学男子優勝の小山田、同女子優勝のキャメロン、高校男子優勝の内野、同女子優勝の中野 
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 高校男女はともに宮城・東北が制した。男子は首位に2打差から出た内野誉(2年)がイーブンパーで回り、トータル146で逆転優勝。女子は初日首位の中野杏(2年)が72にまとめ、145で逃げ切った。トータル153で並んだ中学男子はプレーオフの末、小山田遼雅(青森・下長1年)が昨年の覇者・織田瑛太(宮城・宮城教大付2年)を破った。中学女子はキャメロン・アイラ(福島・郡山ザベリオ学園1年)が145で優勝した。

 <高校男女>対照的な東北の2人が栄冠を勝ち取った。男子の内野はチームで最も背が低い1メートル60。後半の10番で並び、11、13番でバーディーで抜けだした。「スコアを考えず、自分の力を出すことを意識した」ことが結果につながった。女子最長身1メートル64の中野は16番からの5連続ボギーで2位に後退したが、3、4番で連続バーディー。「ヤバいと思って気合で行きました」と振り返った。2年連続の全国大会に向け「トップ10に入りたい」と意気込んだ。

 <中学男女>男子の小山田はプレーオフ1ホール目で勝負を決めた。ボギーだった朝と同様に第1打を右に曲げたが、同じ失敗を繰り返さずパーセーブ。「しっかり勝ててうれしい」と6月の東北大会に続く“連覇”を喜んだ。父がスコットランド出身の女子のキャメロンは「リードしたところで安全に回ろうと思った」と手堅くまとめて2打差で逃げ切った。「いつかはスコットランドでプレーして優勝したい」と大きな夢を語った。

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