人気業師の宇良は負け越し 隆の勝は9勝目で照ノ富士を追う

[ 2024年7月25日 17:26 ]

大相撲名古屋場所12日目 ( 2024年7月25日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所12日目>宇良(右)を一気に押し出した隆の勝(撮影・長嶋 久樹)
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 人気の業師、西前頭4枚目の宇良(32=木瀬部屋)は東前頭6枚目の隆の勝(29=常盤山部屋)に押し出され、4勝8敗で負け越しが決まった。勝った隆の勝は9勝3敗とし、優勝争い単独トップの横綱・照ノ富士を追う2番手グループにつけている。

 宇良は立ち合いでやや右へ動いて、相手の左足を狙う形にも見えた。それほど踏み込まなかった隆の勝は冷静に見て、突きで相手の上体を起こして勝負を決めた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元小結・臥牙丸のジュゲリ・ティムラズ氏は「宇良は横から攻めようと思ったんだろうけど、ああいう動きをすると体勢を戻せない。隆の勝は冷静に対応した」と指摘した。

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