岡田晃平「プラン通り」猛チャージでV見えた!プロ3戦目でのツアー初Vなら松山英樹に次ぐ記録

[ 2024年5月19日 04:00 ]

男子ゴルフツアー 関西オープン第3日 ( 2024年5月18日    滋賀県 名神八日市CC=6869ヤード、パー70 )

<関西OP第3日>ホールアウトした岡田晃平は同伴組の大嶋と握手(撮影・井垣 忠夫)
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 ツアー本格参戦1年目の岡田晃平(22=フリー)が1イーグル、7バーディー、1ボギーでツアー自己ベストの62をマークし、通算10アンダーの4位に浮上した。首位とは2打差。昨年の大会でプロ初優勝を飾った東北福祉大の先輩、蝉川泰果(23=アース製薬)に続き、プロ3試合目でのツアー初優勝を目指す。清水大成(25=ロピア)が3日連続66をマークし、通算12アンダーで単独首位に浮上した。

 岡田は飛距離を生かしたアグレッシブなゴルフでバーディーを量産。14番パー4では、残り25ヤードの第2打を60度のウエッジでスピンをかけて直接カップに沈めた。ツアー自己ベストを4打更新する猛チャージで「プラン通りにいったんじゃないかな」と笑顔がはじけた。

 昨年は東北福祉大の1学年先輩の蝉川がプロ転向後ツアー初優勝を飾った大会。「勝って続いていきたい。ちょっとでも認めてもらいたい」と自然と優勝への思いは強くなる。

 プロ3戦目でのツアー初Vとなれば、日本人ツアー最速2戦目の松山英樹に次ぐ記録。「先輩たちにちょっとでも追いつけるように頑張りたい」。偉大な先輩たちの背中を追いかけ、ツアー初Vを目指す。 (山手 あかり)

《竹安 家族一丸Vだ》
 ○…31歳の竹安が61を叩き出し5位に浮上した。後半9ホールは4連続バーディー締めするなど29をマーク。「出来過ぎな感じ。何をやってもうまくいった」と胸を張った。首位とは3打差。最終日は妻の綾香さんが息子2人を連れて青森から応援に駆けつける予定だ。息子2人がプリントされたマーカーを持ち歩いており、「心の支え。気持ちを紛らわすことができる」とほほ笑む。愛する家族の応援を力に変え、ツアー初Vを狙う。

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