【カーリング】ロコ藤沢「私たちの強みは崖っ縁からはい上がること」2連敗から巻き返す決意示す

[ 2024年2月1日 21:26 ]

カーリング全農日本選手権第5日 ( 2024年2月1日    札幌市・どうぎんカーリングスタジアム )

ロコ・ソラーレの藤沢五月(中央)
Photo By 代表撮影

 女子で3連覇を狙う北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレは2次リーグ第2戦で中部電力に4―7で敗れた。

 4―5で迎えた第10エンドは優勢に進めながら、スキップ藤沢五月のショットが決まらず2点スチールを許して万事休す。

 藤沢は「最後は形を作って、どちらかというと勝ちパターンの展開だったけど、最後に私が決めきれなかった。流れとしては勝ち試合だったので残念」と悔しがった。

 午前中に行われた初戦でSC軽井沢クラブに敗れて今大会初黒星を喫した後、チームで話し合った。「朝の試合はショットというより作戦の部分でミスがあった。作戦について、時間を掛けて話してこの試合に臨んだ」と藤沢は明かした。

 痛恨の2連敗。2次リーグは2勝2敗となった。2日の2次リーグ最終戦はフォルティウスと戦う。

 国際舞台などで何度も修羅場をくぐり抜けてきた藤沢は「明日の試合が2次リーグ最後になるので目の前の1投を全員で決めること。私たちの強みは崖っ縁からはい上がることなので、どうなろうとも全員で戦い切ることが一番の目標」と巻き返しを期した。

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