【トランポリン】世界3位の西岡隆成「負ける気ない」5月にパリ五輪国内選考会

[ 2023年11月14日 21:56 ]

世界選手権の銅メダルを手に写真に収まるトランポリン男子・西岡
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 トランポリン世界選手権の男子個人で銅メダルを獲得した20歳の西岡隆成(近大)が14日、羽田空港に帰国した。優勝者とは0・05点差の僅差で「(日本の)五輪出場枠を取れて良かったが、1位になれず悔しさもある」と振り返った。

 頂点を目指す来夏のパリ五輪に向けては、来年5月の国内選考会で出場権を獲得する必要がある。アドパンテージこそあるが「そこで負けると(五輪に)出るにふさわしくないと思える。勝つ気で、負ける気はない」と決意を新たにした。

 2年前の21年世界選手権では3回宙返り7本という世界最高難度の演技で銀メダル。今大会は3回宙返り6本の完成度勝負の演技で自信を深め、パリ五輪本番に向け「演技の見せ方」に注力していく。「無駄をそぎ落として、自分の演技を磨いていく」と意気込んだ。

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