ホークスのコリンズがジャズに移籍 交換要員はゲイと2巡目指名権

[ 2023年6月27日 08:20 ]

ホークスからジャズにトレードされるジョン・コリンズ(AP)
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 NBAホークスとジャズとの間で26日にトレードが合意に達し、ホークスはサラリー・キャップ枠に余裕を持たせるために今季13・1得点、6・5リバウンドをマークしていたフォワードのジョン・コリンズ(25=206センチ、103キロ)を放出。2017年ドラフトで全体19番目に指名されていたコリンズはホークスでの6シーズンで計364試合に出場して15・8得点、8・0リバウンド、フィールドゴール(FG)の成功率は55・1%(3点シュートは35・6%)を記録していた。

 ジャズからはベテラン・フォワードのルディー・ゲイ(36)が来季640万ドル(約9億2000万円)のオプション契約を行使した上で移籍。併せて2巡目指名権も譲渡される。

 コリンズとホークスとの間に残っていた契約は3年、7800万ドル(約111億5000万円)。ホークスはこのトレードによって2530万ドル分(約36億2000万円)のサラリー・キャップ特別枠を保有することになり、今後の補強とガードのディジョンテ・マーリー(26)を含めた主力選手との契約延長などをスムーズに進められることなった。

 ジャズには今季最も進歩した選手に与えられるMIPを受賞したラウリ・マーカネン(26=213センチ、109キロ)と、新人ながらFG成功率部門で“陰の2位”となる72・0%(成功本数が規定数に2本不足)を記録していたセンターのウォーカー・ケスラー(21=213センチ、111キロ)が在籍。今ドラフトでは全体9番目にセントラル・フロリダ大のテイラー・ヘンドリクス(19=206センチ、95キロ)を指名しており、コリンズの加入でフロントコート陣は厚みを増すことになった。

 一方、ドラフト外入団ながら4シーズン目の今季に11・5得点、4・9リバウンドをマークしていたティンバーウルブスのフォワード兼センター、ナーズ・リード(23=206センチ、120キロ)は3年、4200万ドル(約60億円)で新規契約に合意。同チームに残留することになった。

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