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リオ五輪卓球男子団体銀・吉村真晴 Tリーグで琉球入団 五輪代表入りに意欲

[ 2019年8月7日 18:29 ]

会見に臨む吉村(中央)、琉球アスティーダ早川社長(右)、吉村のマネジメントを務める戸井CEO(左)                               
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 16年リオ五輪卓球男子団体銀メダルの吉村真晴(26=名古屋ダイハツ)が7日、都内でTリーグ「琉球アスティーダ」への入団会見を行った。

 昨年10月から始まったTリーグの1季目はT.T彩たまからの参戦だったが、今月29日からの2季目は新チームでの挑戦となる。吉村は20年東京五輪の代表選考レースも残り5ケ月であることを踏まえ、「人生最大の目標である東京五輪の代表を掴むために大切な期間を全力でサポートしてくれるということで、『じゃあ一緒に戦わせください』と決めた」と経緯を説明した。現在世界ランク48位で日本勢5番手の位置。3枠をめぐる争いのなかで苦しい状況だが、「Tリーグを通してレベルアップをしたい。琉球アスティーダに来て良かったと、(代表が決まる来年の)1月に胸を張って言えるようにしたい」と意気込んだ。琉球アスティーダには卓球女子元日本代表の福原愛(30)の夫である江宏傑(30)など台湾選手が多数在籍。昨季は全4チーム中4位と成績が振るわなかったが「チーム一丸となって、みんなで強くなりたい」とした。

 入団会見は代官山の高級フレンチレストラン「メゾン ポール・ボキューズ」で行われた。同席した琉球の早川周作代表は「これだけイケメンで性格も良く、ユーモアもある。こういった選手が卓球のイメージを刷新してほしいし、会場もこういったところでやることでイメージを明るくしていきたい」と意図を明かした。吉村について「素晴らしい選手。今季は優勝できるように準備していきたい」と雪辱を誓った。
 

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