瀬古リーダー 川内優輝にラブコール「ぜひMGCに出てほしい。プロは目立ってナンボですから」

[ 2019年2月19日 16:50 ]

びわ湖毎日マラソンの記者発表会に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー
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 ドーハ世界選手権の代表選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソン(3月10日)の記者発表会が19日、大阪市のハートンホール毎日新聞ビルであり、出場選手が発表になった。

 国内招待選手で出場する川内優輝(32=埼玉県庁)に、会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが改めてラブコール。9月15日の東京五輪代表選考レース「マラソン・グランド・チャンピオンシップ(MGC)」への出場をうながした。

 「彼がMGCに出る出ないで盛り上がりが違う。ぜひMGCに出てほしい。プロは目立ってナンボですから」

 公務員ランナーを卒業して4月からプロランナーになる人気選手には、国内初の試みとなる今秋のビッグイベントに出てもらいたいところ。だが、川内は既にMGC出場権を持っているものの、日本時間10月6日号砲のドーハ世界選手権男子マラソン代表を狙っており、仮に世界選手権代表になった場合は、9月15日のMGCへの参加は日程的に難しくなる。

 「イベントで川内君には会うけれど、(MGC出場は)ハッキリとは言わない。濁されちゃう」

 マラソンの常識を覆し続ける男に、瀬古リーダーは相変わらず手を焼いている様子だった。

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