英紙がエディーJを高評価「最もクリーンで規律の取れたチーム」

[ 2015年10月21日 05:30 ]

米国戦で強烈なタックルを浴びせる堀江。18日付の英専門誌は日本代表を最もクリーンで規律の取れたチームと評価

 18日付の英専門誌「ラグビー・ペーパー」がW杯イングランド大会の日本代表を「最もクリーンで規律の取れたチーム」と評価した。

 フェアプレー度の独自調査で1次リーグの反則を各1点、シンビン(10分間一時退場)を3点、一発退場を5点と点数化して集計。日本は20チーム中最少の34点で2位スコットランドの44点に大差をつけた。最下位はサモアで、反則数は日本31に対し約2倍の61もあった。

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2015年10月21日のニュース