全日本選手権予選　峰、与猶組らが本戦出場

　バドミントンの全日本総合選手権予選が７日、東京・代々木第２体育館で行われ、女子ダブルスの峰歩美、与猶くるみ組（愛知・岡崎城西高）などが本戦出場を決めた。

　大会は８日に開幕し、混合ダブルスで昨年準優勝の池田信太郎、潮田玲子組（日本ユニシス）や、北京五輪女子ダブルス４位の末綱聡子、前田美順組（ルネサスＳＫＹ）らが出場する。