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岩手・山林火災 大槌町長会見「深刻な局面は脱した」 焼損面積は1633ヘクタール

[ 2026年4月29日 05:30 ]

一時的に大雨が降り出した岩手県大槌町の山林火災現場付近
Photo By 共同

 岩手県大槌町の山林火災は28日も鎮火せず、各地から集まった緊急消防援助隊や自衛隊などが消火活動を続けた。

 県によると28日午前6時時点の焼損面積は1633ヘクタールで、前日と比べ15ヘクタール拡大した。平野公三町長は記者会見で「深刻な局面は脱したと認識している」と説明。避難指示解除について「安全最優先の観点から適切に判断する」と述べた。

 政府は大槌町を局地激甚災害(局激)に指定する見込み。山林火災は29日で発生1週間。大槌町では27日に発生後初めてまとまった雨を観測した。28日は午後、一時的に大雨が降った。

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