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辻元清美氏 中道の代表選に言及「私、立憲民主党の参議院議員なので、中道の代表選には出られません」

[ 2026年2月11日 11:21 ]

 立憲民主党の辻元清美参院議員が11日、自身のSNSを更新。12日告示予定の中道改革連合の代表選に言及した。

 中道は11日に議員総会を開催。野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表の後任を決める代表選を12日告示、13日選出の方向で調整している。10日には立憲民主党出身と公明党出身の衆院議員らがそれぞれ会合を開き、衆院選敗北の要因や代表選の在り方について意見交換した。

 立民元代表の泉健太氏は11日、SNS上で新代表に辻元氏の名前が挙がっていることについて「アホいうたらあかんよ。辻元さんは『中道』所属議員ではなくって、『立憲』所属の参院議員ですから、中道の代表選に出る権利は持っていません」と指摘。

 辻元氏は、この泉氏のポストを引用し「はい、そうなんです。私、立憲民主党の参議院議員なので、中道の代表選には出られません」とつづった。

 中道は衆院選に候補者236人を擁立して比較第1党を目標に掲げたが、公示前勢力の167人を大きく割り込む49議席に終わった。立憲民主党出身者の当選が21人にとどまった一方、斉藤氏ら公明党出身候補28人はいずれも比例代表単独で立候補して全員当選した。

 代表選には、泉氏や元幹事長の小川淳也氏を推す声が党内で浮上している。両氏とも衆院選の小選挙区で勝利した。

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