維新・藤田共同代表 衆院選後の与党体制に言及「高市さんがゆっくり進めようとなるなら、私たちは」
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日本維新の会の藤田文武共同代表が3日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、衆院選(8日投開票)後の自民党との連立体制について語った。
維新は昨年10月、自民党総裁に選出された高市早苗氏の働きかけで、連立を解消した公明党に代わり連立入り。今回は、連立の枠組みが変わり、初めて迎える国政選挙となる。
高市氏が総裁選で封印しながらも、「悲願」とも話していた、2年限定の食料品消費税ゼロを公約に掲げた。12項目の連立合意文書にも盛り込まれているもので、藤田氏は「今回はそれを真正面から勝負する。それに火を付けたのは私たちだし、高市さんと私たちで練りに練って、高市さんの思いも100%載せ込んだのが政策集が、連立合意文書」と説明。自民党内では根強い反対もあるが、藤田氏は「高市さんも自民党の中でも戦ってきたし、これからも戦うんだと思う」と期待を寄せた。
選挙後の自民との関係性についても問われた。藤田氏は「『プライムニュース』って、結構カチっとした番組なんですけど、本当にぶっちゃけた話でいくと」と前置き。「議員っていうのは自分の力で通ったとみんな思うわけです。なので、好きなことを言うと思います。それだけ大勝したら、あぐらもかくし」と、皮肉を込めて述べた。さらに「ただでさえギリギリでみんな一致結束して、歯を食いしばって野党と対峙しなければいけない時にも、連立合意に書いた中(身)に抵抗したのは自民党の中です。それは、その声は大きくなると思う」とも予測した。
選挙後も政策実現のアクセル役であり続ける立ち位置は変わらないという。「高市さんが“それでもいいんだ。ゆっくり進めよう”となるんだったら、私たちは“それは違うんじゃないですか”となるだけで」と述べた。
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