国民・玉木代表 高市首相の“プロポーズ”発言に見解「まずは友達からってことじゃないですか」
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国民民主党の玉木雄一郎代表が3日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」(月~金曜前6・00)に生出演し、高市早苗首相(自民党総裁)のプロポーズ発言について自身の見解を述べた。
衆院選(8日投開票)を控えて行われた1月26日の党首討論会で、高市氏は玉木氏に対し「国民民主党には…玉木さん固まっているかもしれないが、早くからプロポーズを送っている」と述べた。玉木氏に連立入りを求めたとも取れる発言だった。
これについて玉木氏は、昨年12月に行った両党の党首会談に言及。「12月18日、サインした時に、予算と年度内成立までサインした。石破内閣ではできなかった信頼関係ができた」と成果を強調した。ところが、さらなる信頼の構築へ踏み込もうと思った矢先、高市氏は衆院の解散を表明。約束した年度内の予算成立が極めて困難になった。
「連立の話は年末年始は一切なかったですよ」と玉木氏。「途中で内閣解散できないじゃないですか?少し予算で賛成して、また実績作りながら、どれだけ信頼関係を作れるのか、ステップを踏みながらと」。そんな中で、約束をほごにされる形での解散となった。
高市氏が使ったプロポーズという言葉にも言及した。「プロポーズという話がありましたけど、まずは友達からってことじゃないですか」。その上で、「一つ一つ信頼関係を積み上げていく中で、年度内成立を難しくする形のタイミングでの解散がかえって信頼が…壊れていると思わないですが、揺らがざるを得ない」と苦言を呈した。
両党の関係について、一部では玉木氏が「とてものめないような政策を言ってきた」といった趣旨の報道があった。玉木氏は「でも年始は私、餅食ってましたからね。高市さんに会ってもいないし、電話もしていない」と完全否定した。
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