維新・藤田共同代表 “議席維持微妙”の中盤情勢に本音「相当難しい選挙だなと感じている」
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日本維新の会の藤田文武共同代表が3日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、衆院選(8日投開票)の中盤情勢について受け止めを述べた。
番組では、産経新聞とFNNが合同で1月31、2月1日に行った衆院選(8日投開票)の情勢調査結果について取り上げた。自民党は233議席の単独過半数を上回り、日本維新の会と合わせて与党で憲法改正発議に必要な3分の2(310議席)を超える勢い。一方で、立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は、解散前から議席を半減させる可能性もあるとした。公示前27議席だった国民は、それを維持できるか不透明な状況と分析した。
昨年、自民と連立を組んだ維新だが、調査では公示前の34議席(選挙区22、比例12)を維持できるか微妙な情勢との結果が出た。
藤田氏は「自民党と維新の会で、新しい連立の枠組みを問うという大義で高市総理が始めて、私たちもそれをずっと訴えてきた」と説明。自民の大勝情勢については「高市さんの熱量が相当、国民の皆さんにも伝わって支持が広がっているということは、自民党の議席がかなり増えるという報道、情勢調査が出ていますけど、それは率直に誇らしい」と率直に歓迎した。
一方で維新については「維新、埋没してるぞと。差別化難しいと。ぶつかっている選挙区もあると。相当難しい選挙だなというのは私たちも感じている」と述べた。
それでも「自民党が動かなかった部分を、連立で動かしたという自負もある」と、連立短期間での存在感を主張。「高市総理自身も、自民党内で戦ってこられたというのも分かっていますから、そういう意味でのある種のアクセル役、政権のエンジンになるという思いでやってきたことを後半、しっかりとそろって、自民党が伸びることに加えて、維新の会もしっかりと議席をお預けいただけるようにやらないといけない」と述べた。
維新は衆院選に加え、同日投開票の大阪府知事選、大阪市長選のトリプル選に挑んでいる。府知事選、市長選は、3度目の大阪都構想挑戦を争点としている。
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