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「外務省倉庫には上限を超えたものが…」元外相・河野太郎氏がお土産裏話披露 個人で受け取れる上限は…

[ 2025年10月30日 17:24 ]

河野太郎氏
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 自民党の河野太郎元デジタル相(62)が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。トランプ米大統領来日で話題となった“お土産”の裏話を明かした。

 2016年に故安倍晋三元首相が「金属箔(はく)」で装飾されたボールペンと小箱や金色のゴルフクラブを贈るなど、過去にも取り上げられてきたトランプ氏への土産。今年2月に石破茂前首相が訪米して初会談を行った際には金色に輝く兜(かぶと)飾り「亜麻色縅(おどし)満天金星兜」をプレゼントした。

 今回、高市早苗首相は安倍氏が使っていたゴルフクラブのパターや金沢の金箔を施したゴルフボールを贈呈。また、小泉進次郎防衛相はヘグセス米国防長官との会談の際に特製のスカジャンをプレゼントしたという。

 河野氏は「トランプ大統領や随行の閣僚へのお土産をメディアが話題にしていますが」と切り出し、「アメリカの Foreign Gifts and Decorations Act (FGDA)は、大統領・閣僚・連邦職員など、すべての『United States employee』が個人として受け取ることができる贈り物は$480までに制限しており、それを超える価値のものは政府所有物になります(なるはずです。)」と投稿。個人が受け取れる土産は約7万3600円までだと説明した。

 そして「日本も同じで、外務省の倉庫には上限を超えたものがたくさん眠っています。わたしが外務大臣の時に、そうしたものを受け取った歴代外務大臣に評価額で買い取りのお願いをしたりしました」と回顧。

 フォロワーから“倉庫に眠らせるくらいならオークションに出品しては?”という提案が届くと、河野氏は「歴代外務大臣が引き取らなかったものをオークションしようと思ったのですが、先方から贈り物としていただいたものをオークションに出すのは外交儀礼上いかがなものかということもあって(外相だけでなく大統領、首相からのものもありました)、できませんでした」と説明している。

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