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高市内閣高支持率の理由、田崎史郎氏が分析「石破さん、岸田さん、菅さんにしても…」 前任者たちとの違い

[ 2025年10月23日 20:26 ]

自民党の高市早苗総裁
Photo By AP

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が23日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、報道各社の世論調査で高市内閣が高支持率を得ていることに言及した。

 共同通信社が21、22両日に行った世論調査では内閣支持率は64・4%。発足時では石破内閣の50・7%、岸田内閣の55・7%を上回った。田崎氏は「端的に言えば高市さんの人気が高いということ。内閣支持率が伸びるほどに政党支持率は伸びていない」と高市早苗首相への支持であって自民党に対してではないと指摘。

 参政党の政党支持率は6・8%で前回(今月4~6日調査)から1・3ポイント下がったが「そんなに落ちてないんですよ。高市さんを支えている人たちは保守票が戻ってくると考えているが、参政党の支持率が減ってないというのは、保守の再結集という意味ではまだ効果が出ていない」と解説した。

 4日の総裁選出後の所属議員向けあいさつで「馬車馬のように働いてもらう」「ワークライフバランスという言葉を捨てる」「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と発言したことが話題になった。田崎氏は「高市さんの言葉は強いですよね。“働いて、働いて…”あのフレーズ覚えちゃう」と笑い、「石破さんにしても岸田さん、菅さんにしてもバチッて言う人じゃなかった。高市さんはビシッと決めるタイプの言葉なので、若い人たちにも届いたんじゃないか」と分析した。

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