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高市早苗氏 総裁就任後の近況語る「働いて、働き倒してますね」

[ 2025年10月9日 21:33 ]

 自民党の高市早苗総裁(64)が9日、NHK「ニュースウオッチ9」(月~金曜後9・00)にリモートで生出演し、総裁就任後の自身について語った。

 4日の総裁選では、小泉進次郎農相を決選投票の末に破り、結党70年の歴史で初の女性首相に。選出後の演説では「馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と話したが、「ワークライフバランス」の部分が国民への呼びかけと誤解され、賛否を呼んでいた。

 就任から6日目。近況を問われると、「働いて、働き倒してますね」と返答。「先輩方がどれだけ苦労してきたか、分かりました」と、総裁の重みをあらためて実感した。

 番組では、公明党との連立協議について現状を説明した。連立協議は難航。26年にわたり連立を組んだ公明党が、高市氏の政治とカネへの向き合い方や保守的な姿勢に懸念を示しており、連立解消の可能性が取り沙汰されている。

 10日に斉藤鉄夫代表、両党幹事長をまじえて会談を行い、連立継続への可能性を探る。「自民党と公明党は26年きつい時もあったが一緒にやってきた。ですから、自公連立は基本中の基本。総裁選の間から申し上げてきた。ただ、どこと連立をする場合にも、政策合意は必要。その合意文書を作れるように頑張っていく」と述べた。

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