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「温厚な斉藤さんがここまで…」 公明代表異例の「懸念」伝達に国民民主幹部が私見「甘く見ない方がいい」

[ 2025年10月5日 17:19 ]

フジテレビ社屋
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 国民民主党の古川元久代表代行(59)が5日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。自民党総裁に就任した高市早苗前経済安全保障担当相との会談で、公明党の斉藤鉄夫代表が閣僚による靖国神社参拝や政治とカネの問題、外国人政策について「懸念」を示したことに言及した。

 高市新総裁は4日の就任決定直後に斉藤代表と会談。斉藤氏は閣僚による靖国神社参拝が外交問題に発展しているとして懸念を示した。また、自民の派閥裏金事件に関してはけじめをつけ、企業・団体献金の規制強化に取り組むよう求め、外国人政策を含む課題について協議する場を設けるよう提案した。日本維新の会の副首都構想については「大きな疑問を持っている」とも述べた。

 公明からの「懸念」伝達に、古川氏は「異例ですよね。こういう例えがいいか分からないが自公の離婚の危機が起きてるんじゃないかと思います」。この日は日本維新の会の藤田文武共同代表と出演したが、「今日我々が呼ばれたのは野党とどうするかで…まずは自公がどうなるかっていうそこが決まらないと、その先なんていうのはないんじゃないんですかね」と笑いを浮かべた。

 そして公明が昨年の衆院選、今年の参院選で議席を減らしたことに言及し「自民党と一緒にやってるからってところが大きいと思う」と古川氏。「自民と一緒の与党であるために政治とカネの問題への批判が公明党にも相当来ている。私たちから見てるともらい事故みたいな感じで、むしろダメージは公明党さんの方が大きい」とし、「斉藤さんって非常に穏やかな方で、あの温厚な斉藤さんがここまでっていうのは…あんまり自民党の方も甘く見ない方がいいと思いますよ」と話した。

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